今村聖奈騎手20勝目、小倉7Rヤマニンアンフィルで 勢いとどまるところを知らず

7Rを勝利し、笑顔で口取りへ向かう今村聖奈騎手(撮影・白石智彦)

<小倉7R>◇9日◇3歳未勝利◇芝1200メートル◇出走18頭

ルーキー今村聖奈騎手(18=寺島)が新人一番乗りとなる20勝目を挙げた。3番人気ヤマニンアンフィル(牝、斉藤崇)で好位から抜け出した。勝ち時計は1分8秒0(良)。

初戦から3戦連続の騎乗で結果を出し「初出走の時からスピードがあると思っていました。前走は力んで最後止まってしまってもったいなかった。もともと血統的にも芝は走るし、馬の調子も継続してもらっていたので、自信を持って乗ることができました。いいスピードを生かしたレースをすることができたと思います」と振り返った。

先週のCBC賞ではテイエムスパーダで逃げ切り、史上4人目の新人重賞初騎乗初勝利を挙げたばかり。同じ舞台でまたも鮮やかな手綱さばきを見せた。まだまだ勢いはとどまりそうにない。