良血ルペルカーリアが早め先頭から押し切る 友道師「リズム良く運べば力が違う」/博多S

博多Sを制したルペルカーリアと福永祐一騎手(撮影・岩下翔太)

<博多S>◇17日=小倉◇3勝クラス◇芝2000メートル◇3歳上◇出走12頭

単勝5番人気の良血馬ルペルカーリア(牡4、友道)が早め先頭から押し切った。勝ち時計1分57秒0は、コースレコードに0秒2差と迫る好タイムだった。

福永騎手が「あまり失速しない馬なので(後続を)待たずに早めに動いて行ったのが良かった」と振り返る会心の騎乗だった。

母は日米オークス制覇のシーザリオ。半兄にエピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアというG1ホースがいる良血馬。友道師の「リズム良く運べば力が違うと思っていた」という期待に応えた。次走は秋になる見込み。