ニシノコウフクが好位から抜け出す 伊藤大師「暮れのG1から逆算していきたいです」/新馬戦

メイクデビュー新潟を制したニシノコウフク(右)と三浦皇成騎手(撮影・鈴木正人)

<新潟6R>◇6日=新潟◇2歳新馬・牝◇芝1600メートル◇出走18頭

7番人気ニシノコウフク(伊藤大、父サトノクラウン)が制した。勝ちタイムは1分36秒2。好位追走から直線は持ったまま先頭に並びかけ、残り200メートルでステッキが入ると、後続を突き放した。2着ミタマに1馬身半差の快勝。三浦騎手は「調教から素質を感じていましたし、オンオフのスイッチがいい。物見をしながらでしたけど、反応も悪くなかったし、これからが楽しみです」と期待を語った。

伊藤大師は「皇成(三浦)と大事にしていきたいねと話している。オーナー(西山茂行氏)の期待も大きい馬。今後は馬の状態をよく見て、暮れのG1(阪神JF)から逆算していきたいです」と笑顔だった。