2歳女王サークルオブライフG1・2勝目へ始動 国枝師「普通に競馬ができれば」/紫苑S

サークルオブライフ(中央)は美浦ウッドを3頭併せで追い切られた(22年8月31日撮影)

秋華賞トライアルの紫苑S(G3、芝2000メートル、10日=中山、3着までに優先出走権)で、2歳女王サークルオブライフ(牝3、国枝)がG1・2勝目への足がかりをつくる。

1番人気のオークス12着は他馬の放馬で発走時間が大幅に遅れ、後方から脚を使えずじまい。力通りの競馬にならなかっただけに、秋始動戦で実力健在を示したいところだ。国枝師は「もう少し体のゴツさ、筋肉の張りがほしい」としながらも、「普通に競馬ができれば」と地力に期待する。