デアリングタクト走るフォームに復調気配、松山騎手「体が起きて柔らかさもある」/オールカマー

松山騎手を背に坂路を単走で追い切るデアリングタクト(撮影・白石智彦)

<オールカマー:追い切り>

デアリングタクト(牝5、杉山晴)は、松山騎手を背に坂路で態勢を整えた。単走、馬なりで4ハロン54秒6-12秒6。1週前追いではCウッドで自己ベスト(6ハロン78秒6)をマークしており、当週は息を整える程度で十分。

2週続けてまたがった鞍上は「リズム重視で乗りました。夏を越して良くなって、それをキープしていると思います。いい動きでした。前走はハミにもたれるところがありましたが、体が起きて走れるようになっています。柔らかさも取り戻しつつあると思います」と、復調気配を実感していた。