【凱旋門賞】ステイフーリッシュはまさかの20頭立て大外20番ゲート、先行力にかける

エーグル調教場の芝周回コースでルメール騎手を背に併せ馬を行ったステイフーリッシュ(右)(代表撮影)

凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月2日=パリロンシャン競馬場)の枠順抽選が現地29日、フランスの競馬チャンネル「エキディア」で生中継される形で行われた。

用意された馬名とゲート番のカプセルを司会者が順に引き、出走20頭のゲート番が決まっていった。

7歳馬ステイフーリッシュ(牡、矢作)はまさかの大外枠となった。20頭立ての20番ゲート。矢作師は抽選前に「大外は嫌だな。ただ、どこを引いてもある程度、前には行けると思う」と話していた。試練の大外だが、持ち前の先行力にかける。

この日はウオーキングマシンと引き運動で計1時間の調整。「日本と違って追い切り後もカイ食いが落ちないね。そこが海外で走れる要因だと思うよ」と環境への対応に目を細めていた。