タイセイクラージュが好位から抜け出し完勝 矢作師「ここまでいい走りができるとは」/新馬戦

東京5R新馬戦を快勝したタイセイクラージュと横山武騎手(撮影・丹羽敏通)

<東京5R>◇8日◇2歳新馬◇芝1800メートル◇出走17頭

4番人気タイセイクラージュ(牡、矢作、父サトノクラウン)が直線で抜け出して、デビュー勝ちを決めた。

ゲート入りを嫌がるも、発馬は良好。そのまま好位で脚をため直線に入ると、早めに抜け出した。迫る2着レヴォルタードを突き放して、2馬身半差の完勝だった。勝ち時計は1分47秒0。

矢作師は「まだ仕上がり途上で、追い切りも予定外だったのに、ここまでいい走りができるとは思わなかった。ゲートなどまだまだ若い素材なので、ゆっくり仕上げていきたい」と評価した。次走は未定。