リックスター、好位から早め仕掛けてデビュー戦制す 鹿戸師「強い競馬だった」/新馬戦

東京3R、新馬戦を制したリックスター(右)(撮影・柴田隆二)

<東京3R>◇15日◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走18頭

3番人気リックスター(牝、鹿戸、父エピファネイア)が抜け出し、デビュー勝ちを決めた。ポンとゲートを出ると楽に好位へ。直線で早めに仕掛けて先頭に立つと、後続の追い上げを半馬身差退けた。勝ち時計は1分36秒3。

三浦騎手は「ゲートは練習でも良かったですし、調教でもたれる面がありましたが、追い切るごとに改善されています。全体的にまだ非力でこれからの馬だと思っていましたが、初戦でいい勝ち方をしてくれて、ここから楽しみです」と評価した。

鹿戸師は「強い競馬だったと思います。自分で勝ちに行って、早め先頭ですからね。血統的にはもう少し長くてもいいかなと思うけど、まだ一生懸命なので。1度放牧に出すと思います」と振り返った。