イズジョーノキセキがソダシ差し切り重賞初V「この馬の末脚だからこそ」岩田康騎手/府中牝馬S

11R、府中牝馬Sを制したイズジョーノキセキ(手前)、2着ソダシ(撮影・柴田隆二)

<府中牝馬S>◇15日=東京◇G2◇芝1800メートル◇3歳上牝◇出走15頭◇1着馬にエリザベス女王杯の優先出走権

12番人気のイズジョーノキセキ(牝5、石坂)がゴール前で差し切り、重賞初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分44秒5。好位追走の白毛馬ソダシが内のアンドヴァラナウトを競り落として抜け出したところをきっちりと捉えた。岩田康騎手は「この馬の末脚だからこそ勝てました。ソダシが前にいるの分かっているので、後ろをついていけば必ず道が開くと思っていました」と会心の勝利を振り返った。

馬連(2)(6)4040円、馬単(6)(2)1万2360円、3連複(1)(2)(6)8550円、3連単(6)(2)(1)9万2540円。

(注=成績、払い戻し金などは、必ず主催者発表のものと照合してください)