【菊花賞】神戸新聞杯5着ヴェローナシチー「休み明けを1度使って、すごく状態は上がっている」

強めのキャンターで坂路を駆け上がるヴェローナシチー(撮影・白石智彦)

今週日曜は牡馬クラシック3冠の最終戦、菊花賞(G1、芝3000メートル、23日=阪神)が行われる。皐月賞、ダービーの1、2着馬が不在の菊は65年ぶり。混戦を制するのはどの馬か。

神戸新聞杯5着のヴェローナシチー(牡3、佐々木)は、坂路を強めのキャンターで駆け上がった。

「休み明けを1度使って、すごく状態は上がっている」と佐々木師は満足げだ。13年の菊花賞馬エピファネイアの息子で「春から菊花賞を使いたいと思っていた」と目標を定めてきた。

「目イチに仕上げた(5月の)京都新聞杯(2着)は仕掛けてから驚くほど鋭い反応を見せた。仕上がったら、あれだけの脚を使うので」と一発を狙う。