オジュウチョウサンは放牧挟み中山大障害へ 和田正師「しっかりケアをして向かいたい」

オジュウチョウサン(右)(2022年10月15日撮影)

J・G1で9勝の「絶対王者」オジュウチョウサン(牡11、和田正)は19日に千葉県の和田牧場へ放牧に出され、ラストランの中山大障害(J・G1、芝4100メートル、12月24日)へ向けて調整される。

和田正師は「レース(東京ハイジャンプ9着)後は腰などに走った疲れはありますが、脚もとは問題ありません。年齢とともに出てきた馬体の変化があって、今回は微妙にバランスが崩れた走りになってしまいました。オーナーがおっしゃられていますし、ラストランになると思います。しっかりケアをして、向かいたいと思います。今回もあらためてファンの多い馬だと感じました」と話した。

勝利すれば、2年連続4度目の中山大障害制覇、J・G1の10勝目となる。