ガストリック豪快差し切りでデビュー勝ち 永野騎手「すごい脚でびっくりしました」/新馬戦

東京5R、豪快に差し切って2歳新馬戦を制したガストリックと永野騎手(右)(撮影・丹羽敏通)

<東京5R>◇23日◇2歳新馬◇芝1800メートル◇出走13頭

4番人気ガストリック(牡、上原博、父ジャスタウェイ)が直線一気の豪快な差し切りでデビュー勝ちを決めた。最後方で脚をため、直線でスパート。残り100メートルで前を捉え、2着に1馬身半差と余裕を持ってゴールした。勝ち時計は1分49秒8。

永野騎手は「調教の感じから、使ってからだと思っていました。チップでの走りも緩くて、ふわふわしたり、手前を替えなかったり。返し馬でも物見をしていて、気性もまだ幼い中で、最後にすごい脚でびっくりしました。こういう脚を使えれば楽しみですし、まだ良くなると思います」と振り返った。