シャンパンカラー差し切って初陣V 戸崎騎手も評価「まだまだ良くなる」/新馬戦

東京5R、2歳新馬戦を制したシャンパンカラーと戸崎騎手(右)(撮影・丹羽敏通)

<東京5R>◇29日◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走15頭

1番人気シャンパンカラー(牡、田中剛、父ドゥラメンテ)が直線で差し切り、初陣を飾った。

道中は中団待機から、直線で外に出し進出開始。先に抜け出したリラックスを捉えて、1馬身1/4差でゴールした。勝ち時計は1分35秒5。

戸崎騎手は「調教では動けていましたが、まだ緩くて、跳びも大きいので、芝ではどうかと思っていた。エンジンが点火してからは、いいフットワークで伸びてくれた。まだまだ良くなる」と素質を評価した。

田中剛師は「先週の追い切りにまたがった時に、重心が低くて、オープン馬の特別な雰囲気や感触があった。アクセルを踏んですぐには反応しないことをジョッキーに伝えて、あとは競馬なので。折り合いはつくし、距離は延ばしても大丈夫だと思います」と振り返った。今後は未定。