<東京8R>◇29日=東京◇1勝クラス◇芝2000メートル◇3歳上◇出走11頭
短期免許初日の英国のトム・マーカンド騎手(24)が6番人気カトゥルスフェリス(牝5、蛯名正)で制し、JRA初勝利を挙げた。4角手前から豪快なアクションで追いまくり、大外一気の差し切りを決めた。
インタビューでは妻で同時来日となったホリー・ドイル騎手がプラカードを掲げた。「よく伸びてくれました。初日に勝てるとは思っていなかったので、関係者のみなさんに感謝しています。彼女(ドイル)も早く勝てるように願っています」と笑顔で話した。
同馬の馬主、サンデーレーシングの吉田俊介代表は「まだ若いですし、最初に来た時のライアン(ムーア)みたいですね」と同じ英国の名手の名前を挙げ、手綱さばきを褒めた。