<週末はみんなでジャンプ2022=第79回・10月30日>
今週もジャンプレース(障害競走)を楽しもう-。マーケティング予想の井上力心(よしきよ)記者、海外競馬&ジャンプ大好きの木南友輔記者、ゴルフや相撲など各スポーツ競技の取材経験豊富な木村有三デスクが楽しく、そして、本気で予想します。
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木村デスク よっしゃーい、波乱のスワンS的中したで。◎ダイアトニック、☆ララクリスティーヌで馬連と馬単のどっちも万馬券や。
力心 僕も◎ララクリスティーヌ、▲ダイアトニックで納得の的中になりました。これはうれしい。
木南 自分はスワンS◎トゥラヴェスーラが4着、アルテミスS◎デインバランスが4着…。悔しいです…。
木村デスク まあ、日曜の天皇賞・秋をビシッと当てようやないか。新潟も今年の最終日。4Rの未勝利戦に全力投球やで。
力心 一応、数字を確認すると、ジャンプの新潟リーディングは石神騎手と黒岩騎手が4勝でトップ。3勝で追うのが小牧加、森一、小野寺の3騎手です。東西の所属別だと、関東馬は10勝、関西馬が15勝です。「オッ」と思ったのは生産者。最多勝はノーザンファーム生産馬で4勝。今年の成績は【4・11・7・13】で勝率は11・4%とイマイチなんだけど、連対率が42・9%、複勝率は62・9%でメチャメチャ優秀。複勝回収率が236%なので、ノーザンファーム生産馬を新潟の障害競走で買い続ければ儲かる計算です。
木南 なるほど、それはいい情報かも…。今年最後の新潟は迷わず◎アナンダライト。ノーザンファーム生産馬だ。前走は福島で競走中止になってるんだけど、これは向正面で五十嵐騎手が負傷した影響が大きかった。前の馬の蹄鉄が直撃する、避けられないアクシデントだったからね。新潟は3着2回の実績あるコースだし、ここは決めたい。
木村デスク 俺はノースヒルズの良血馬◎レザネフォールに期待するわ。5歳馬で今年の春にオープン入りを果たしたばかり。小牧加騎手で3キロ減の57キロ。なんか、すごい競馬しそうな気がする。
力心 僕はノーザンファーム生産馬のもう1頭、◎ブルメンダールを狙います。初障害だけど、障害試験の走りは上々。お母さんがG1馬ブルーメンブラットという良血です。
木南 今年の新潟最終日、各人馬がけがなく、白熱のレースを見せてほしいと思います。◆井上力心(いのうえ・よしきよ)1986年(昭61)9月6日、福岡県北九州市生まれ。幼少時に父と小倉競馬場へ行き、競馬の魅力にはまる。ITエンジニア、マーケティングコンサルタント職を経て、日刊スポーツ新聞社の競馬担当へ。マーケティング用語を駆使した独自の予想にチャレンジ。
◆木南友輔(きなみ・ゆうすけ)1980年(昭55)8月6日、東京都生まれ。趣味は登山と社会人野球観戦。
◆木村有三(きむら・ゆうぞう)1974年(昭49年)、大阪市出身。98年入社。ゴルフ、プロ野球、大相撲、ボクシング担当などを経て17年4月から競馬担当へ。大学までゴルフに打ち込み、メンタルのコントロールは得意なはず…。栗東トレセンで関西馬中心に取材。YouTubeで「この血が走る! 極ウマ血統ランキング」も担当している。