6番人気の伏兵ブレークアップ重賞初勝利、田辺騎手「勝てたのは正直、びっくり」/AR共和国杯

直線力強く伸びてアルゼンチン共和国杯を制したブレークアップと田辺騎手(左)(撮影・丹羽敏通)

<アルゼンチン共和国杯>◇6日=東京◇G2◇芝2500メートル◇3歳上◇出走18頭

田辺裕信騎手(38)騎乗、6番人気の伏兵ブレークアップ(牡4、黒岩)が、2度目の重賞挑戦で初タイトルを手にした。

好位3番手を進んで直線に入り横一線となったが、残り300メートル付近で先頭に立ち、息の長い末脚で押し切った。勝ち時計は2分31秒1。前走で3勝クラスの六社Sを勝ち上がり、オープンへの昇級初戦をクリア。重賞ウイナーに上り詰めた。

田辺騎手は「まさか勝てるとは。前回のレースとか成長していたけど、相手が強くどこまでやれるか。勝てたのは正直、びっくりです」と振り返った。

1馬身1/4差の2着に5番人気の東京巧者ハーツイストワール、3着に3番人気ヒートオンビートが入った。1番人気テーオーロイヤルは6着に敗れた。

馬連(7)(17)7010円、馬単(7)(17)1万5430円、3連複(7)(16)(17)1万4590円、3連単(7)(17)(16)8万5070円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)