【エリザベス女王杯】ライラック軽快11秒9、相沢師「ミルコ頼み」/G1追い切り速報

坂路で追い切るライラック(撮影・柴田隆二)

<エリザベス女王杯:追い切り>

秋華賞10着から挑むライラック(牝3、相沢)は美浦坂路で追い切った。単走で55秒9-11秒9(馬なり)を計時。しまい重点で気分よく走った。

相沢師は「馬(の状態)は悪くないし、距離も問題ないと思う。馬体は先週計った頃から減ってない」と順調な過程を踏んでいる。春先に課題だったスタートも、秋になって改善をみせているという。

過去、京都2歳S8着、桜花賞16着、秋華賞10着と結果が出ていない阪神コースに関しては「ミルコさん頼みですね」と、鞍上のM・デムーロ騎手に期待を寄せた。輸送は前日の土曜日に行う予定。父オルフェーヴルが14年宝塚記念で勝利した舞台で、悲願のG1タイトルを狙う。