<マイルCS:追い切り>
夏のマイル王ウインカーネリアン(牡5、鹿戸)は濃霧の美浦ウッドで併せ馬を行った。ヴィアメント(古馬オープン)の内を馬なりで追走。つきっきりで調教にまたがる三浦騎手と、手応えに余裕を残したまま6ハロン83秒8-11秒7を計時した。
蹄葉炎(ていようえん)から復帰初戦の六甲Sは6着に敗れたが、その後はマイルで3連勝中。前走の関屋記念で重賞初制覇を果たした上がり馬は順調に調整をこなしてきた。
鹿戸師は「今日は併入の形でしまいも11秒台でした。ゴール後も脚を伸ばしました。体重は前走と同じくらいで出られそう。今のところ何も心配なく、週2本ずつ追い切りができています。夏に続けて使ってきたので、一息入れて調整をしてきました。ゲート練習も毎週やっていて、本番は興奮する不安はあるけど、ジョッキーがつきっきりで乗ってくれているので。メンバーがぐんと強くなって挑戦する立場だけど、この相手にどんな競馬をしてくれるか。相手なりに走れるのは強みですね」と話した。