<東スポ杯2歳S:追い切り>
クラシックの登竜門、東京スポーツ杯2歳S(G2、芝1800メートル、19日=東京)の追い切りが16日、東西トレセンで行われた。
新馬戦8馬身差圧勝の大器ハーツコンチェルト(牡、武井)は、濃いモヤがかかった朝一番の美浦ウッドで5ハロン67秒0-ラスト11秒5をマーク。向正面は確認できなかったが、最後の直線は大きなストライド、速い回転で脚を伸ばした。スタンド屋外席の最前列で見守った武井師も「躍動感があって、いい動きですね」と満足そう。「力強さが増してきた。調教から課題のない馬で、今日は心肺機能を刺激する狙いでした。乗った助手も前走(新馬戦)以上と言っていた。今回は力比べの場だと思いますが、楽しみにしています」と意気込みを語った。