ジャパンC(GI、芝2400メートル、27日=東京)の最終追い切りが23日、行われた。
アルゼンチン共和国杯2着からG1初制覇を目指すハーツイストワール(牡6、国枝)は美浦坂路で併せ馬を行い、併入した。重馬場の中いっぱいに追われ、53秒3-12秒9。共同会見に出席した国枝栄調教師(67)の一問一答は以下の通り。
-最終追い切りの狙いは
国枝師 前回から中2週。あまりオーバーワークにならないようにと。坂路は前回もやってうまく対応してくれているので、坂路でいこうかと。
-間隔の短さを考慮されたと
国枝師 今までにない短い間隔。体調はいいと思う。その辺りを考えて。
-前走の内容を振り返って
国枝師 東京に適性があるのと、2500と距離も良かった。直線で不利がありましたけど、いい競馬が出来た。同じような形態のジャパンC。チャンスはあるかなと思っています。
-前走に続いて武豊騎手が鞍上に
国枝師 彼もこの前乗って、左回りの方がスムーズでいいですと。いいイメージを持ってくれている
-馬自身もここまで来ましたね
国枝師 少しずつ良くなってきた。ウチにいたマイネルキッツもゆっくりだった。そんな感じでいければ
-成長した要因は
国枝師 体が出来てきて、しっかりしてきたんだと思う。
-土曜日は雨予報
国枝師 極端に悪くならなければいいんじゃないかなと。
-外国馬もそろったメンバー構成
国枝師 外国馬は日本の速い馬場に対応出来ていない面がある。日本の実績のある馬の方が良いのではないかなとね。
-ハーツイストワールもチャンスがある
国枝師 競馬なので、うまく立ち回ってもらえれば遜色はないと思っています。
-ファンに向けてメッセージを
国枝師 ジャパンCに出られて、いい状態で臨める。チャンスはあるんじゃないかなと思っているのでね、応援よろしくお願い致します。アーモンドアイ以来ですからね。頑張りたいと思います。