ダービー馬ドウデュース、追い切り翌日は運動で調整「きっちり仕上がった」大江助手/京都記念

厩舎周りで運動するドウデュース(撮影・白石智彦)

阪神競馬の開幕を飾るメイン競走は「第116回京都記念」(G2、芝2200メートル、12日)。G1馬3頭を含む強豪が集う。

昨年のダービー馬ドウデュース(牡4、友道)は追い切り翌日となった9日、栗東トレセンで運動を行い、調整を終えた。

前日8日の最終追いはポリトラック、単走で6ハロン82秒2-11秒2。迫力十分の動きを披露した。

昨秋のフランス遠征はニエル賞4着、凱旋門賞19着と苦戦したが、大江助手は「ボリュームアップして戻ってきて、体も大人びてきた。動きも良くて力を出せる状態。きっちり仕上がったと思う。前走と2走前はらしくない競馬だった。改めてですね」と期待を込めた。

勝てば友道師は、2011年から13年連続のJRA重賞勝利となる。