土曜東京メインはダイヤモンドS(G3、芝3400メートル、18日)が行われる。
昨年3着馬のトーセンカンビーナ(牡7、加藤征)が復調の手応えを感じさせている。同年の天皇賞・春10着以来の実戦と間隔は空いたが、年明けから美浦坂路主体でじっくりと体をつくってきた。最終追い切りは同4ハロン53秒3-12秒7。加藤征師は「毎週びしびしやれているし、脚元の不安はない。息の持ちが心配だが、上手に息を入れながら走れるので大丈夫だと思う」と中間の好気配ぶりに納得している。3000メートル級の重賞で2回馬券圏内と適性は十分。一発があっても不思議ではない。