2歳時に1200mで4連勝 産駒も早期デビューの期待/シスキン

シスキン(2023年2月7日撮影)

シスキン

父ファーストディフェンス

母バードフラウン(母父オアシスドリーム)

 

■戦績 8戦5勝

■主な勝ち鞍 19年レイルウェイS、フェニックスS、20年の愛2000ギニー

■種付け料 250万円 初年度産駒は24年デビューへ。

 

<社台SS関係者コメント>

サドラーズウェルズ、ドバウィ、キングマンほか、名種牡馬を輩出する愛国2000ギニー勝ち馬です。2歳の5月11日にデビュー勝ち。5月24日にはリステッド勝ち、6月末には重賞初制覇、さらに8月9日にはG1ウイナーとなった仕上がりの早さが目立っておりました。2歳時の4連勝、また1200メートル戦でのことでありますから、産駒にも新馬戦開幕から同様の活躍を期待しております。

シスキンの産駒ですが、初年度はアクシデントによりお休みしたこともあり血統登録頭数は7頭となってしまいましたが、そのうちの3頭がセレクトセールで落札され、平均が3400万円と種付け料のレンジを考えると良い評価を受けているのかなと思っております。

血統背景も大変魅力がございます。父系は母父としてディープインパクトやハーツクライ、スペシャルウィークとの間にG1勝ち馬を輩出するアンブライドルズソングの系統。名牝系出身でもございまして、母のバードフロウンは血統構成がほぼ全くキングマンと同じ血統を持っておりまして、パズルのように組み替えただけといった構成になっております。シュネルマイスターの父キングマンとほぼ同じ血統構成ということは母の父の日本適性は高いだろうと考えております。

本馬の祖母は欧州2歳チャンピオンのザールの全妹。ディープインパクト、キズナ、オルフェーヴルなどと相性よく活躍馬を多く輩出するゴーンウエストの血、その他にもサーアイバーやダンシングブレーヴなど日本の現役活躍馬に強く影響を与えているだろうと思える種牡馬の血もたくさん入っております。仕上がりが早く、スピード性能に優れた超良血馬を本年もどうぞよろしくお願い致します。

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