サトノラムセス12秒1 池添謙一騎手、引退する父・兼雄師のショウナンアレスと対戦/阪急杯

池添騎手を背に坂路でヴェールアップ(左)と併せて追い切るサトノラムセス(撮影・白石智彦)

<阪急杯:追い切り>

昇級初戦で重賞挑戦となるサトノラムセスが木曜追いで軽快な動きを見せた。

坂路でヴェールアップ(古馬2勝クラス)と併せて、4ハロン54秒1-12秒1で1馬身先着。またがった池添騎手は「反応の速さがすごくいい。状態は良さそう。競馬でも切れそうな感じはある」と好感触だった。レースではラストウイークの父・兼雄師(ショウナンアレス)との対戦が実現する。「池添兼厩舎を巣立った橋口先生の馬に僕が乗って、父の最後の重賞で一緒に走る。いいレースをしたいですね」と意気込んだ。