新人騎手デビュー、田口貫太は2着「スムーズな競馬ができました」河原田菜々は10着/阪神1R

阪神1R、クリノクリスタルに騎乗したデビュー戦で2着に入り引き揚げる田口騎手(撮影・白石智彦)

<阪神1R>◇4日◇3歳未勝利◇ダート1400メートル◇出走13頭

栗東に所属している2人の新人騎手がデビューした。

両親が笠松競馬の元騎手だった田口貫太騎手(19=大橋)は、5番人気クリノクリスタル(牝3、大橋)に騎乗して2着に入った。中団で追走し、4角で徐々に進出開始。外に持ち出して直線に向くと、末脚を発揮させた。

「初めてのレースで少し緊張しましたが、ゲートが開いてからは馬が出てくれてスムーズな競馬ができました。最後も外に出してしっかり伸びてくれて、馬が頑張ってくれました」と相棒をたたえた。4日は計6鞍に騎乗予定。

河原田菜々騎手(18=渡辺)は9番人気のサイモンブーケ(牝3、梅田)に騎乗し、10着で初戦を終えた。

「めちゃくちゃ緊張しました。周りの先輩方が『大丈夫』と声をかけてくださって、落ち着いてゲートの中で対処できました。内にヨレたり、フラフラしてしまったり、周りの先輩方に迷惑をかけてしまいました。反省点がたくさんあるので、同じ失敗をしないように気をつけたいと思います」と振り返った。4日は計3鞍に騎乗予定。