今村聖奈騎手が今年11勝目 「強い内容でした」自厩舎ベンダバリラビアで差し切る/阪神6R

阪神6Rを制して笑顔を見せる今村騎手(撮影・白石智彦)

<阪神6R>◇4日◇3歳1勝クラス◇ダート1800メートル◇出走10頭

今村聖奈騎手(19=寺島)が、1番人気ベンダバリラビア(牡3、寺島)に騎乗して勝利を挙げた。

スタートでうまくゲートを出られず、後方で控えてじっくりと脚をためた。勢いよく直線へ向くと、外から一気に加速。まとめて差し切った。これで今年11勝目、JRA通算62勝目となった。

今村騎手は「強い内容でした。出遅れた時点で、この馬のリズムを大切に、最後脚を使うようなレースをしました。馬柱を見たときにスローになりそうだったので、そこは気をつけました。加速が速く、抜け出すとフワフワするところがありましたが、それも能力の証拠だと思います。今日はつかまっているだけでした」と振り返った。