ルーキー小林美駒騎手が初連対2着「結果を残せるようになりたい」と初勝利へ意欲/中山12R

中山12Rで惜しくも2着の小林美駒騎手とヨール(撮影・柴田隆二)

<中山12R>◇11日◇2勝クラス◇芝1200メートル◇4歳上◇出走16頭

ルーキー小林美駒騎手(17=鈴木伸)が3番人気ヨール(牝4、手塚)に騎乗し、自身初連対を果たした。

スタートを決め道中は2番手から逃げたウィリンを徹底マーク。上手に折り合いをつけながら直線懸命に相棒を鼓舞した。半馬身及ばずの2着だったが、ゴール後は中山競馬場のファンから大きな歓声を受けた。レース後は兄弟子の横山武騎手とパトロールビデオを見ながら熱心にアドバイスを受けた。

小林美騎手は「本当にいい馬に乗せていただいて感謝の気持ちです。(先手を)主張できればしたいと思っていました。積極的な競馬を意識して、イメージ通りの競馬はできましたがミスもあり先週の反省を生かしきれていないところがたくさんありました。武史さんが丁寧に教えてくださっているので、無駄にならないように競馬をして結果を残せるようになりたいです」と初勝利へ向け前を向いた。

12日日曜は中京に移動し6鞍に騎乗する。これまでの反省を踏まえながら初勝利を目指す。