逃げたフェーングロッテンが2着 松若騎手「悔しいけどこの馬の走りできた」/金鯱賞

逃げて2着に粘ったフェーングロッテン(右)。左端は勝ったプログノーシス(撮影・上山淳一)

<金鯱賞>◇12日=中京◇G2◇芝2000メートル◇4歳上◇出走12頭◇1着馬に大阪杯優先出走権

逃げたフェーングロッテン(牡4、宮本)が4分の3馬身差の2着に粘り込んだ。前半1000メートル通過が60秒9というペースに落とし、直線で後続に迫られるともうひと伸びしたが、最後は勝ち馬プログノーシスの決め手に屈した。

松若騎手は「うまく先手がとれて、いいリズムとバランスで走れた。今までで一番具合がいいと返し馬で感じた。悔しいけど、この馬の走りはできたと思う」と評価していた。