【高松宮記念】ロータスランド理想的な4枠8番、辻野師「競馬がしやすくて組み立てやすい」

22年高松宮記念で2着に敗れたロータスランド(左)。右は勝ったナランフレグ

昨年2着のロータスランド(牝6、辻野)は真ん中の偶数枠となった。辻野師は「岩田さんとちょうど『真ん中より内だったら』と話していたし、競馬がしやすくて組み立てやすい枠だと思う」と、うなずいた。

この日は坂路を1本。昨年、首差逃したタイトルを今年こそだ。