【皐月賞】ホウオウビスケッツ10秒9、今年2頭目の11秒切り 奥村武師「余力あったと」

ホウオウビスケッツは横山和騎手を背に美浦ウッドを単走で追い切られた(撮影・丹羽敏通)

<皐月賞:1週前追切り>

皐月賞(G1、芝2000メートル、16日=中山)の1週前追い切りが6日、東西トレセンで行われた。

スプリングS2着馬ホウオウビスケッツ(牡、奥村武)は横山和騎手と重厚感ある走りを見せた。美浦ウッドで5ハロン66秒0-10秒9。最近のウッドは時計の出る馬場状態ではあるが、ラスト11秒切りは今年2頭目。中3週が続く臨戦でも出来落ちは感じられない。奥村武師は「気のいい馬でピリピリさせたくなかった。まあまあかな。内を回って、ジョッキーも余力があったと言ってくれた」と話した。