<サンタアニタダービー>◇8日(日本時間9日)=サンタアニタパーク◇G1◇ダート1800メートル◇3歳◇出走8頭◇1着賞金45万ドル(約6075万円)
地方馬として初めて米国に遠征した大井のマンダリンヒーロー(牡、藤田)は鼻差2着に惜敗した。
◆木村和士騎手と一問一答
-プラン通りだったか
アメリカの競馬はテンが速いので、しっかり出していくことを意識した。朝はなかなかハミを取りにいかず大丈夫かなと思っていたが、返し馬の時は自分からハミを取ってくれて、ゲートの出も悪くなくて、すんなりと1番人気、2番人気の後ろに付けることができ、様子をうかがいながらスムーズに進めることができた。
-4コーナーで内をついた
外にいた2番人気の馬が追い出して手応えがなかったので、前の1番人気の馬に付いていった方がスムーズに道を確保できると思った。直線を向いてきれいに内を確保できたが、少し詰まったところがあり、そこでプレッシャーがなければもう少しスムーズに伸びたかなとも思う。(ケンタッキー)ダービーは距離も延びるので楽しみ。
-ゴールした瞬間は
入線した時は2着っぽいなと思ったが、勝ったジョッキーが「おめでとう」と言ってきたので勝ったのかなと思ったが、掲示板を見たら「負けてるやん」となった。(ケンタッキー)ダービーでは1着を取れるように頑張りたい。
-ケンタッキーダービーに向けて
掛かる馬でも折り合いに苦労する馬でもないので、スムーズに出していって人気馬の後ろに楽に付けられれば面白いと思う。(ケンタッキーダービーには)ただ参戦するだけでなく、上位に食い込むような、勝てるようなレースをしたい。
-ファンに向けてひと言
今回は2着だったが、本番のケンタッキーダービーでは勝ち切っていいレースができるように頑張りたい。引き続き応援よろしくお願いします。