<桜花賞>◇9日=阪神◇G1◇芝1600メートル◇3歳牝◇出走18頭◇5着までにオークス優先出走権
断然の1番人気リバティアイランド(中内田)が、大外一気の豪脚で桜の女王に輝いた。スタートではやや後手に回ったものの、後方でじっくり待機。直線で外に持ち出すと、先頭集団をのみこんだ。昨年の阪神JFに続いてG1連勝を飾った。
川田将雅騎手(37)は、昨年のスターズオンアースに続いて桜花賞連覇となった。2着はコナコースト(清水久)、3着はペリファーニア(鹿戸)が入った。
【川田騎手との一問一答】
-感想を
川田騎手 無事に届いてくれてホッとしています。
-後ろからのレースになった
川田騎手 今日はとてもパドックの時点で穏やかで、でも返し馬に入ればスイッチは入りましたし、ただゲート開いてからが、あまり本人が進む気がなかったので、この位置からになったので、じゃあどうしていこうかというとこでした。
-焦りはなかったか
川田騎手 しょうがないですし、この位置になってしまったのは、彼女がそういう走りを自分で選択しましたので、その中でリズムを作りながら動ける準備はしてきましたので、あとは直線彼女を信じて動いてもらうだけというとこでした。
-ものすごい脚だった
川田騎手 この馬らしい動きを競馬でもお見せすることができて、ホッとしています。
-最後はガッツポーズも?
川田騎手 ガッツポーズはしてないと思います。ゴーグルを外しているだけだと思うので、無事にゴールを過ぎ、帰ってくるまでが僕の仕事ですので、無事に帰ってこれてると思います。
-今後への期待は
川田騎手 無事に今年初戦を、1冠目を取ることができましたので、みなさんが期待されているであろうところへ向かって、この馬とともに1歩1歩、歩んでいけたらと思います。