【皐月賞】ホウオウビスケッツ奥村武師「こちらの想像のいつも上を行ってくれている」/一問一答

ホウオウビスケッツの追い切りを終えて会見する奥村武調教師(撮影・柴田隆二)

皐月賞(G1、芝2000メートル、16日=中山)の共同会見が12日、美浦トレセンで行われた。ホウオウビスケッツを管理する奥村武師(46)の会見は以下の通り。

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-今朝の最終追い切りについて

奥村武師 先週、今週と単走ですが、先週思ったより時計が速くなっていたので今週は速くなりすぎないよう調整程度の調教とさせてもらいました。(強風に)直線斜め後ろから押されるような感じの追い風だったので乗り手とはバランスを崩さないようにと話しをしていました。(全体通して)良かったと思います。

-前回(スプリングS2着)を振り返って。

奥村武師 前々走1勝クラスを勝った後、気持ちの面、肉体的にも疲労が見えてそこから中3週でトライアルを使うにあたりでどうかなと思うところも中間あった状況でした。何とか使える状態になって勝てはしませんでしたが、権利を取ってくれて賞金を加算できて想像以上のレースをしてくれました。

-この馬に対する現時点での評価は?

奥村武師 馬体を見てもらえれば一目瞭然なんですが、まだ幼さが残っていて完成されたサラブレッドには程遠いなと。その辺りはまだまだこれからなのかなと思っています。逆に言えばこれからの伸びしろは大きいと思っています。

-前回の競馬に関してはポテンシャルを感じられたのでは?

奥村武師 前回に限らず、新馬戦からこちらの想像のいつも上を行ってくれている。馬体や精神の成長はまだまだという中、クラシックに臨むことになるが、期待をせずにはいられないというか。また想像の上を行ってくれたらなと思って臨みます。

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