【天皇賞・春】ブレークアップ、前走で長距離適性見せた 吉岡師「確実に状態面の上積みはある」

松山弘平騎手を背に調教から引き揚げるブレークアップ(23年3月16日撮影)

今週の日曜京都メインは古馬長距離王決定戦、天皇賞・春(G1、芝3200メートル、30日)が行われる。

阪神大賞典3着のブレークアップが調子を上げている。「前走が転厩初戦だったが、環境にも慣れ、フラットワークなどを積み重ね、馬のバランスが良くなっている。確実に状態面の上積みはある」と吉岡師。前走で長距離への適性も見せており、怖い存在となる。この日は坂路をキャンターで駆け上がり調整された。