21年JBCクラシック制覇ミューチャリーが引退式、矢野師「本当に感謝しかありません」

引退式でミューチャリーの顔をなでる御神本訓史騎手(左から2人目)

21年に地方所属馬として初のJBCクラシック制覇を果たすなど、7歳の今年3月まで現役を続けた船橋のミューチャリーの引退式が5日、船橋競馬場のパドックで行われた。

多くのファンが詰めかけ、予定よりも10分早めた午後0時40分に開門。同1時すぎに主役が登場すると拍手がわき起こった。管理した矢野師は「たくさんのファンの方がいらっしゃって、本当にありがたいと思っています。ミューチャリー本人もすごく喜んでいると思います。本当に感謝しかありません。ありがとうございました」とあいさつ。記念撮影が終わり、現在は誘導馬を目指して訓練中の同馬が最後にパドックを1周すると、同1時半には1624人に達したファンが再び拍手で送り出した。