【ヴィクトリアM】ステラリア斉藤崇師が良化強調「最後までよく動いている」/G1追い切り速報

Cウッドにて併せ馬で追い切るステラリア(手前)

<ヴィクトリアM:追い切り>

長期休養明けだった福島牝馬S1着のステラリア(牝5、斉藤崇)は、アルサトワ(古馬オープン)とCウッドで併せ馬。道中は3馬身ほど先行し、直線だけ併せて併入した。タイムは6ハロン84秒6-11秒7。

斉藤崇師は「前走はようやく使える状態だったけど、使って全体的に体に張りが出てきて馬が整ってきた。追い切りも最後までよく動いている」と、叩かれての良化を強調した。