【ヴィクトリアM】ソダシ連覇ならず2着、次は中2週で安田記念「脚元に問題なければ」須貝師

ヴィクトリアMで連覇を狙ったソダシ(中央)は2着に敗れた。右端は勝ったソングライン(撮影・丹羽敏通)

<ヴィクトリアM>◇14日=東京◇G1◇芝1600メートル◇4歳上牝◇出走16頭 

白毛のアイドルホース、ソダシ(牝5、須貝)は頭差の2着で史上3頭目の連覇を逃した。管理する須貝師は「脚元に問題なければ安田記念(G1、芝1600メートル、6月4日=東京)に向かいます」と、中2週で再度マイルG1への出走を明言した。

ソダシは初コンビのレーン騎手を背に大外16番枠からスタート。逃げるロータスランドを内に見ながら道中は2番手。楽な手応えで直線を向くと、残り300メートルあたりで満を持してスパート。抜け出して外のスターズオンアースは振り切ったが、内から迫ったソングラインにゴール前で頭差捉えられた。

須貝師は「相手を褒めるしかないよね。ベストポジションから運んで外から来た馬は抜かせなかったからね。ソダシはよく頑張ったよね。ゲートまでもおとなしかったし、それは収穫。これだけ休んだことも初めてだから」と半年ぶりの実戦をへての上積みに期待した。