牝馬クラシック2冠目オークス(G1、芝2400メートル、21日=東京)にヒップホップソウル(木村)とともに大一番に挑戦する津村明秀騎手(37)が共同会見に出席した。一問一答は以下の通り。
-フラワーCを振り返って
津村騎手 攻め馬も乗っていない状態で、パドックで初めてまたがる感じでした。少しテンションが高い馬で、乗り難しいところがあると聞いていたので、返し馬でよく確認しながらの競馬でした。
-レースの中で感じた強みは
津村騎手 ゲート出てから1、2コーナーまで多少行きたがっていました。馬のリズムを重視して行こうと思っていて、向正面に入ってから落ち着いて走ってくれたので、そこからはリズム良く行けました。
-長く脚を使った印象だが
津村騎手 3コーナーから各馬の手応えが悪くなる中でもいい手応えで回って来られて最後は差されましたけど、最後しっかりゴールまで脚を使ってくれましたね。
-舞台について
津村騎手 各馬未知の距離だと思うんですけど、前回で1800メートルの悪い馬場を経験していますし、大歓声の中でテンションさえ上がらなければ、力さえ出してくれればもたないことはないと思います。
-馬場状態について
津村騎手 雨降ったり、今週はいい天気が続いたり、その時その時で馬場傾向が変わると思うので、前日だったり、当日によく確認するということになると思います。
-相手関係は
津村騎手 あまり対戦していないので、分からないところもありますが、その分楽しみな面もありますね。
-理想の枠や流れは
津村騎手 前回は大外枠で極端でしたが、僕の中では馬混みに入っても大丈夫だと思っているので、特に気にしていないですね。
-騎手生活20年目。ビッグレースについての思いは
津村騎手 より一層強まっていますね。
-オークスについては
津村騎手 カレンブーケドールで2着にさせてもらったことがありますが、あの時もすごい悔しい思いをしたので、リベンジという気持ちではいます。
-ファンに向けて
津村騎手 対戦していない馬も多い中で強い馬も1頭いますけど、レースを走ってみないとどうなるか分からないので、この馬も未知の魅力がいっぱいあると思うので、何とか勝てるように僕も乗りますので、どうか応援のほどよろしくお願いいたします。