【ダービー】タスティエーラのレーン騎手「精神的にも体的にも毎回良くなっている」/一問一答

タスティエーラの追い切りを終えて記者会見するレーン騎手(撮影・丹羽敏通)

皐月賞2着馬タスティエーラ(牡3、堀)とともに挑むレーン騎手(29)が共同会見に出席した。騎手自身はこれまで日本ダービーに3度挑戦。初騎乗だった19年サートゥルナーリアは4着。続く20年はタスティエーラと同じ堀厩舎のサリオスに騎乗し2着。昨年はロードレゼルで14着と壁に阻まれている。4回目の今回でタスティエーラを1着に導き、日本のダービージョッキーとなるのか。一問一答は以下の通り。

 ◇  ◇  ◇

-追い切りの手応えは

レーン騎手 非常に良かったです。5ハロンから攻め馬をして、最後の方で離して行って、いい脚を見せてくれました。

-堀調教師から指示は

レーン騎手 そこまで具体的な指示はありませんでした。

-1週前の最後に脚を使う内容と同じような感じ

レーン騎手 見ての通りです。

-2週前からコンタクトを取って、馬に変化は

レーン騎手 先週は変化があった。さらに成長していた。精神的にも体的にも毎回良くなっている。今日の内容も良かったので、間違いなく順調にいっています。

-成長はパワー、スタミナ、精神面か

レーン騎手 全体的に良くなっています。精神面では馬が元気。すごい健康的な雰囲気なハッピーホース。動きについても先週より良くなりました。

-2400メートルは

レーン騎手 今までのレースを見ると、折り合いでリラックスするタイプ。エネルギーを無駄にしないタイプ。2400メートルは問題ないと思います。

-この馬にキャッチフレーズを付けるとすれば

レーン騎手 いい馬です。

-堀厩舎では3年前にサリオスで2着

レーン騎手 はい。覚えています。

-レーン騎手にとっても日本のダービーは特別

レーン騎手 もちろん。本当に特別なレース。

-4度目の騎乗

レーン騎手 気分的にハッピーです。4回も乗ることができて感謝していますし、参加するだけではなくて、チャンスのある馬。楽しみにしています。勝利できたら自分の中でも特別な勝利になります。

-海外から見た日本のダービーは

レーン騎手 特別なレースと認めていると思います。全世界でどうかは分かりませんが、自分のオーストラリアでは間違いなく、みんなが楽しみにしている。向こうのチャンネルでも話題になるし、結果も出るので。

-ファンに向けて

レーン騎手 今週の競馬場でファンの皆さまとお会いできることを楽しみにしているし、ぜひ応援していただきたいです。そしてタスティエーラの応援をしてあげてください。

-堀先生は同馬に集中力が課題と言っていたが感触は

レーン騎手 前のレースで先頭に立つとちょっとソラを使うというか、耳が立つという仕草を見せたことがあるが、先週、今週と乗っていて、集中力について特に問題はない。心配しないでください。もし先頭に立っていたら、それは決して悪いことではないので。頑張ります。

-集中力について、矯正馬具を使わなくていいという感覚

レーン騎手 先ほども言いましたが、先週、今週と集中力について問題があると感じていない。今回は2400メートルなので、馬具を着けると悪影響があるかもしれないので、自分にとってはリラックスしていけるのが大事。自分はこれが必要だとかは特に思っていません。

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