【ダービー】タスティエーラ舞台替わり問題なし、堀師「右、左回りはどちらでも能力を出せる」

調教を終えて馬場を出るタスティエーラとレーン騎手(2023年5月24日撮影)

タスティエーラ(牡3、堀)が舞台替わりでひと押しを狙う。中山で連続好走中も、東京でデビュー戦を勝ち、共同通信杯4着の経験がある。

堀師は「(右、左回りの)どちらでも能力を出せると思います」と強調。金曜朝は角馬場からBコース(ダート)を1周した。