【ダービー】キャロットFは17年レイデオロ以来2勝目、秋田社長「力勝負で勝ちきってくれた」

タスティエーラのレーン騎手(中央)はキャロットファームの秋田社長と馬車で登場した(撮影・柴田隆二)

<ダービー>◇28日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳◇出走18頭

サトノクラウン産駒の4番人気タスティエーラ(牡、堀)が大激戦制した。弥生賞を制し、皐月賞2着からの臨戦。ダミアン・レーン騎手を背に直線で抜け出し、後続の猛追を封じた。勝ちタイムは2分25秒2。

1954年のゴールデンウエーブ以来となる69年ぶりとなるテン乗り騎手のダービー制覇となった。

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(有)キャロットファームは17年レイデオロ以来、6年ぶり2度目のダービー優勝となった。

秋田博章社長は「1番人気のソールオリエンスが後ろにいて、力勝負で勝ちきってくれましたし、本当にうまくレースを運んでくれたと思います。(秋は)2択でしょうね。菊花賞か、天皇賞か。トライアルを挟むかなどは状態を含めて見ていくと思います」と語った。秋は菊花賞での2冠挑戦、または天皇賞・秋で古馬撃破をもくろむ。