【安田記念】ソウルラッシュは泰然自若、兼武助手「豪華なメンバーそろったが、やれていい馬」

東京競馬場に到着したソウルラッシュ(撮影・柴田隆二)

昨年13着からの雪辱に燃えるソウルラッシュ(牡5、池江)は午後3時59分、決戦の地に降り立った。

順調に調整され、落ち着きも十分。兼武助手は「どっしりとして、泰然自若といった感じ。豪華なメンバーがそろったけど、やれていい馬。楽しみにしている」と期待した。