ボルケーノが逃げ切りデビュー勝ち 堀師は2歳戦3戦3勝 松山騎手「真面目でいい馬」/新馬戦

東京5R、新馬戦を制したボルケーノと松山騎手(撮影・柴田隆二)

<東京5R>◇18日◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走13頭

松山騎手騎乗の1番人気ボルケーノ(牡、堀、父ルーラーシップ)が逃げ切り、管理する堀宣行調教師(55)が今年の2歳戦を3戦3勝とした。勝ちタイムは1分34秒5。

抜群のスタートで楽々と先手を奪い、マイペースをレースを進める。直線を向いても鞍上は手綱を抱えたまま。残り200メートルあたりから軽く促されると、肩ムチ1発程度で流しながら、2着に1馬身半差をつけ押し切った。

松山騎手は「ハナにはこだわっていなかったですし、スタートが抜けて速かったので持ったまま行く形になりました。真面目でいい馬ですし、しっかりと集中して走ってくれました。距離もよかったと思いますし、まだよくなると思います」と振り返った。

堀師は先週10日土曜にゴンバデカーブース、11日日曜にダノンエアズロックで新馬勝ちを収めている。