良血レガーロデルシエロは上々の3着デビュー 上がり最速の末脚で能力を示す/新馬戦

新馬戦で3着に敗れたレガーロデルシエロとルメール騎手(撮影・柴田隆二)

<東京5R>◇18日◇2歳新馬◇芝1600メートル◇出走13頭

2番人気のレガーロデルシエロ(牡、栗田、父ロードカナロア)はデビュー戦を3着で終えた。

発馬はひと息。後方集団の一角から直線では外に進路を取り、上がり最速の33秒7で一気に前との差を詰めた。コスモブッドレアとの2着争いは鼻差及ばなかったが、能力を示した。

母は19年京都牝馬Sを勝ったデアレガーロ。騎乗したルメール騎手は「スタートでちょっとびっくりしていたけど、最後はすごくいい脚を使ってくれた。楽しみですね」と素質を評価した。