【宝塚記念】ライラック相沢師「同じコースなので楽しみ」エ女王杯2着の舞台で期待大/一問一答

ライラックの追い切りを終えて記者会見に臨む相沢師(撮影・丹羽敏通)

今週の日曜阪神メインは上半期のG1を締めくくる宝塚記念(芝2200メートル、25日)が行われる。

当舞台で昨年のエリザベス女王杯2着同着の実績があるライラック(牝4)を管理する相沢郁調教師(64)が共同会見に臨んだ。

以下、一問一答。

-1週前、最終追い切りでのポイントは

相沢師 もう先週やりましたので、今週は併せ馬で相手が動くだけでさらっと流しました。すごくいい状態だと思いますよ。

-前走目黒記念は9着

相沢師 状態はすごくよかったんですけど、後ろからになっちゃいまして、前残りであの位置では厳しい競馬になってしまいましたね。

-前走後から注意したことは

相沢師 レース後の疲労もなかったので、春の最後の宝塚記念を使ってみて、夏休みにしようと思ってやってきました。

-宝塚記念でのレース展開は

相沢師 どうしても後ろからの競馬になってしまっているので展開に左右されてしまいますけど、そこをうまく乗っていただければ脚を使ってくれるんじゃないかなと思います。

-去年のエリザベス女王杯で好走した舞台

相沢師 去年いい競馬をしましたし、同じコースなので楽しみにしています。

-天気も気になる

相沢師 雨降って困る馬もいるので、うちの馬は雨降った方が余計によくなると思いますよ。雨降ってくれればもっとよくなってくれると期待しています。

-位置取りやペースなど勝つためのポイントは

相沢師 どうしても他力本願のレースになってしまいますから、届くか届かないかというところで脚は使ってくれると思います。

-ファンへメッセージ

相沢師 意外とライラックはファンの方々から人気がありまして、お手紙もいただいたりしていますので、ぜひ応援していただきたいと思います。