JRAは29日、先週日曜に行われた宝塚記念のレーティングを発表した。勝ったイクイノックス(牡4、木村)は122、首差2着のスルーセブンシーズ(牝5、尾関)は117という数字に落ち着いた。
イクイノックスは今年のドバイシーマCで129という評価を受け、現在、今年の「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング」で首位に立っている(1月1日から6月4日までのレースが対象)。
同ランキング2位タイは香港のゴールデンシックスティ、ラッキースワイネスの2頭で125となっているが、来月発表のランキングで2位以下には変動がありそうだ。
27日、先日のロイヤルアスコット開催で、プリンスオブウェールズSを快勝したモスターダフ(牡5、J&T・ゴスデン)に対し、BHA(英国競馬統括機構)が128という高いレーティングを発表した(2着ルクセンブルクに4馬身差)。
次回の「ワールドベストレースホースランキング」発表は7月13日の予定となっており、それまでに愛ダービー、エクリプスS、サンクルー大賞などのビッグレースを控えているものの、現時点で、イクイノックスに次ぐ暫定世界2位がモスターダフ(ドバイシーマCでイクイノックスの4着)という状況になっている。