古川奈穂騎手が2Rに続きV、自身初の1日2勝「勝ちを意識して乗りました」/函館7R

函館7R、ルヴェルジェで勝利し笑顔を見せる古川奈穂騎手(撮影・村野早祐)

<函館7R>◇8日◇ダート1000メートル◇3歳上1勝クラス◇出走12頭

函館2Rで勝ち星を挙げていた古川奈穂騎手(22=矢作)がルヴェルジェ(牝4、小林)で勝ち、JRAで自身初となる1日2勝を挙げた。これで今年13勝目。JRA通算30勝とし、G1騎乗資格まであと1勝となった。古川奈騎手は「今年は昨年の函館(3勝)よりも勝ちたいと思っていました。1日2勝は初めてだったので、勝ちを意識して乗りました。最終レースもありますので頑張ります」と力を込めた。

レースは発馬から押して行って先行集団に取りついた。3~4コーナーから積極的に逃げ馬に並びかけ、直線に入ると抜け出した。あとは1人旅。3馬身差をつける圧勝で終えた。勝ち時計は59秒0。同騎手は「気が入るタイプで、厩舎の方がずっと工夫してくれていました。競馬の前も担当者の方がなだめてくれていて、今回勝てたのは厩舎のおかげです。馬のリズムを邪魔しないように乗ることができました」と話した。