21年関東オークス(Jpn2)を制したウェルドーン(牝5、角田)が、11日付で競走馬登録抹消となった。今後は北海道沙流郡日高町の浜本牧場で繁殖馬となる予定。
通算成績は18戦4勝(うち地方5戦1勝)。重賞1勝。付加賞を含む総収得賞金は1億1411万2000円(同5020万円)。
20年8月の小倉新馬戦(芝1800メートル)でデビュー。12着に敗れ、次戦からダートに転向してめきめきと頭角を現した。
3歳春に1勝クラス、鳳雛S(リステッド)、そして関東オークスと3連勝。続くJpn1のジャパンダートダービーでは、強豪牡馬を相手に3着と高い能力を示した。
昨夏のエルムSで2着に好走した後、長期休養。復帰戦となった先週8日のマリーンS13着が最後のレースとなった。
父はヘニーヒューズ、母はツルマルオジョウ(母の父ダンスインザダーク)。