ロジルーラー、粘りを見せて鼻差で初勝利 戸崎騎手「長いところで良さそうです」/福島2R

福島2R、2歳未勝利戦を制したロジルーラーと戸崎騎手(左)(撮影・丹羽敏通)

<福島2R>◇16日◇2歳未勝利◇芝1800メートル◇出走13頭

戸崎騎手騎乗の1番人気ロジルーラー(牡、稲垣、父ルーラーシップ)が粘りを見せ、初勝利を挙げた。勝ち時計は1分51秒5。

道中は好位の外を追走。直線は馬場のいい外めへ出されて抜け出すと、中団から脚を伸ばしたニシノコイゴコロの追い上げを鼻差しのいだ。

半兄ムスカテールは13年目黒記念、全兄グロンディオーズは21年ダイヤモンドSと中・長距離重賞を制覇。

新馬戦5着に続いてコンビを組んだ鞍上は「1度使って良くなりそうだと思っていました。まだ良くなりそうですし、長いところで良さそうです」と振り返った。