ダノンスコーピオン右トモ強化で真っすぐ11秒9、安田助手「楽しみの方が大きい」/中京記念

坂路を単走で追い切るダノンスコーピオン(撮影・白石智彦)

<中京記念:追い切り>

ダノンスコーピオン(牡4、安田隆)は、坂路で4ハロン55秒9-11秒9の時計を出した。

以前は右に張るところがあったが、今回は真っすぐに、力強く登坂した。それだけ体調がいい証拠だろう。近走の成績は良くないが、右トモの緩さが原因。前走後は治療しながら右トモを強化する調教をしてきた。

安田助手は「これまでも(坂路の最終追いで)11秒台が出ている時はいい競馬をしている。今回は楽しみの方が大きいです」と期待した。